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男女共同参画について学びたい方へ

更新日:2017/09/29

「男女共同参画」という言葉を「聞いたことがある」「なんとなく意味がわかる」という方も最近では増えてきました。その一方で、「男女共同参画ってどういうこと?」「私たちの暮らしとどのような関係があるの?」という疑問をお持ちの方も、まだまだ多いようです。
わかるようでわからないのが「男女共同参画」。少し理解を深めてみませんか。

男女共同参画ってなあに?

私たちは生まれる時に自分の性別を選ぶことはできません。それなのに、性別によって差別されたり、制限されたりするのはおかしいと思いませんか。

性別にかかわりなく自分の進路を選択することができ、それぞれの個性や能力を生かせることができるのが「男女共同参画」です。仕事や家事、育児、介護、地域活動などの責任を分かち合い、社会のあらゆる分野に男女が共に参画できる男女共同参画社会をつくっていきましょう。

「参加」と「参画」、どこが違うの?
「参加」は、いろいろな場に顔を出すこと。「参画」は、組織やグループの決定に影響を与え、責任を持つという積極的な意味があります。

男女共同参画社会基本法  

憲法には法の下の平等が謳われているのに、社会の慣習や法律はまだまだ男女平等ではないものがあります。性別にかかわりなく個々の能力が十分に発揮できる社会づくりに取り組むべきということで、1999年6月に男女共同参画社会基本法が施行されました。改めて、「男女共同参画社会基本法」を読んでみましょう。

「男女共同参画社会基本法」

前文

 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、男女平等の実現に向けた様々な取組が、国際社会における取組とも連動しつつ、着実に進められてきたが、なお一層の努力が必要とされている。

 一方、少子高齢化の進展、国内経済活動の成熟化等我が国の社会経済情勢の急速な変化に対応していく上で、男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現は、緊要な課題となっている。

 このような状況にかんがみ、男女共同参画社会の実現を二十一世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け、社会のあらゆる分野において、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の推進を図っていくことが重要である。(後略)

基本法では、男女共同参画社会をつくっていくための5本の柱(基本理念)を掲げています。そして、行政と国民それぞれが果たすべき役割を定めています。

基本理念

1.男女の人権の尊重
男女の差別をなくし、「女」「男」であるまえにひとりの人間として能力を発揮できる機会を確保していきましょう。
2.社会における制度又は慣行についての配慮
固定的な役割分担意識にとらわれず、男女がさまざまな活動ができるように、社会の制度や慣行について考えていきましょう。
3.政策等の立案及び決定への共同参画
男女が社会の対等なパートナーとして、いろいろな方針の決定に参画できるようにしましょう。
4.家庭生活における活動と他の活動の両立
男女がお互いに協力し、家族としての役割を果たしながら、仕事も学習も地域活動もできるようにしていきましょう。
5.国際的協調
他の国々や国際機関と相互に協力して取り組んできましょう。

基本計画



ソーレ発行の情報紙・啓発誌

定期的に発行する情報紙や、男女共同参画をテーマごとにまとめた啓発誌で男女共同参画をわかりやすくお伝えしています。



ソーレで学ぶ! 

男女共同参画推進月間講演会

毎年6月は、高知県の「男女共同参画推進月間」です。ソーレでは毎年6月に、男女共同参画の各分野の専門家を講師にお招きして、講演会を実施しています。


男女共同参画講座

男女共同参画の基本的なテーマで、毎年講座を実施しています。


その他の講座・イベント情報

ソーレでは男女共同参画についての理解を深めるために、さまざまな講座やイベントを行っています。詳しくは講座・イベント情報をご覧ください。


学びの場をつくる!

出前講座・ウェルカムセミナー

男女共同参画に関するテーマで行う研修会などにサポーター講師やソーレ職員を派遣する「出前講座」や、ソーレにお越しいただいて研修会を実施する「ウェルカムセミナー」を行っています。お気軽にお問い合わせください。


地域版男女共同参画講座

高知市以外の地域で男女共同参画について、住民の皆さまと一緒に考える講演会や講座にかかる費用の一部を助成をしています。お気軽にご相談ください。

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