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フィールドワーク「未災地ツアー」
防災教室
フィールドワーク「未災地ツアー」
更新日:2025/03/28

テーマ
地域づくり
野外教室
その他
会場
高知市三里地区
講座の内容
南海トラフ地震などの大規模災害は、いつ発生してもおかしくありません。未来に被災する土地を実際に歩きながら、高知市の課題や避難リスクを学びます。また、ジェンダーの視点から防災課題を見つめ、多様な人が支え合える地域の防災力を高めます。一緒に未来の備えを始めませんか?
開催日時 | 令和7年6月15日(日) 9:30 ~ 13:30 |
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講師 |
山崎 水紀夫(さんすい防災研究所代表 / 高知防災プロジェクト代表) |
講師プロフィール | 元高知県庁職員。98豪雨のボランティアセンター代表。 東日本大震災時には震災1週間後から岩手県大槌町での支援活動を行い、昨年の能登半島地震においても、長期間にわたって現地入りし、これまでに26を超える災害現場において被災地支援を行っている。サークル顧問や防災団体代表として、ぼうさい大賞、消防庁長官賞、レジリエンスアワード準グランプリなどを受賞。 セールスポイントは『深い専門性より、バランスを重視した支援活動と癒しの心』。 |
対象 | 高知県内在住の方(高校生以上) |
定員 |
10名(先着順) |
受講料 |
無料 ※レクリエーション保険料のみご負担ください(約100円)。 |
内容 |
9:30 旭町三丁目バス停集合 → バス乗車、三里地区へ移動 10:00 高知市立三里中学校前下車 → フィールドワーク『未災地ツアー』出発 ※徒歩60~70分ほどの行程 11:20 三里ふれあいセンター到着 →(休憩)→振り返りとグループトーク 13:00 バス乗車 13:30 旭町三丁目バス停降車後、解散(予定) |
備考 |
・三里地区でのフィールドワーク(徒歩60~70分)は、津波避難タワーへの上り下りを含みます。歩きやすい靴、動きやすい服装でご参加いただき、暑さ対策をお願いいたします。 ・フィールドワーク中の飲み物はご持参ください。また、水分は適宜補給してください。 ・三里ふれあいセンター会議室内は飲食可能です。軽食などをお持ちいただき、休憩時間にご利用ください。なお、ゴミは各自お持ち帰りください。 |
託児 |
あり ※予約制(6月13日(木)17:00締切)6ヵ月から小学3年生まで、未就学児無料・小学生1家族500円 ※託児を希望される方は、講座申し込み時にあわせてお申し込みください。
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お申し込みについて |
●○お申込み受付は5月11日(日)から●○●
※受講フォームは5月11日(日)9:00に表示されます。 ソーレより、申込者のアドレスへ受付完了のメールを送信します。パソコンからの受信が可能な環境設定をお願いいたします。 ※3日を過ぎても返信が届かない場合は、受付ができていない可能性がありますので、お手数をおかけいたしますがソーレまでお電話でお問い合わせください。 |
ちらしダウンロード
主催
公益財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団
申込・問い合わせ先

こうち男女共同参画センター「ソーレ」
〒780-0935 高知市旭町3丁目115番地
電話番号:088-873-9100
受付時間:9:00 ~ 17:15 (休館日を除く)
休 館 日: 毎月第2水曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
※駐車場が狭いので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

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