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【講座終了報告】令和7年度 犯罪被害者支援・女性の人権講演会
デジタル性暴力のリアルー見えない加害・被害にどう向き合うかー

更新日:2026/03/31

開催日時 2026年3月8日(日) 13時30分から15時30分
講師 金尻カズナ(特定非営利活動法人ぱっぷす 理事長)

インターネットやSNSの普及により、どこにいても被害者にも加害者にもなりうる「デジタル性暴力」をテーマに、今起きている現状を知り、身近な問題として捉え、被害・加害を生まない社会づくりや解決に向けた対応について考えました。

講演では、実際のケースを交えながら、被害者が断れない状態や、何に不安を感じているか、加害者の性的加害の依存や手口、また被害を告白されたときに伝えてほしい声かけなど、相談を受けたときに大切なこと、被害・加害を防ぐための対処法などをお話しいただきました。
「デジタル性暴力」は被害を受ける個々人の問題ではなく、社会全体の問題であることも学びました。

共催:認定特定非営利活動法人こうち被害者支援センター

講座の様子


写真 写真1

参加者の感想

  • スマホはいまなくてはならないもの、子供にスマホは与える時から、もしも・・・について話すこと、便利なアプリは安全なものとそうでないアプリがあること、日頃から話せる環境の中で生活していくことの大切さを感じました。(話してくれてありがとう)と言ってあげたい。親に話せない時の不安な気持ちを話せる相談先をもっと知って最悪な状態になる前の予防を学習することが必要だと思いました。
  • 子どもの弱い立場、気づかない脅威を知ることができました。信頼しているからこそ、信用を失いたくないというのはとても納得しました。加害者ではなく、大切な人に知られることこそ怖いことなのだと気付けました。
  • デジタル性暴力の被害は、個人と個人の問題ではないということがわかりました。心理的に狙っておこされている犯罪であることが、今日のお話で理解できました。
  • 人間の心理状態を研究し、搾取のために巧みに利用している犯罪者の姿をリアルに学ぶことができました。だからこそ、ひとりひとりが自分を大切にできる力を養っていく教育の大切さも痛感しました。


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