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ワーク・ライフ・バランス事業 大学生向けキャリア形成支援
【講座終了報告】令和8年度
ワーク・ライフ・バランス事業 大学生向けキャリア形成支援
更新日:2026/10/07
| 開催日時 | 2026年9月17日(木) 10:30~16:20 |
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| 講師 | 谷口 ちさ(コー・イノベーション大学 (CoIU) 准教授) |
ソーレでは、就職やこれからの人生設計を考え始める学生を対象に、「自分らしいキャリア」について考える機会として、大学との連携事業を実施しています。
今回、高知大学の共通教育科目「男女共同参画社会を考える」で、高知大学朝倉キャンパスを会場に実施しました。
前半は、「人生100年時代のキャリア開発」というテーマで、コー・イノベーション大学 (CoIU) 准教授の谷口ちささんをお招きし、講演いただきました。50年以上働く時代と言われる現在において従来型のキャリアステージからこれからのキャリアはマルチステージへと自分の価値観でキャリアを切り開く時代などをお話しいただきました。後半は、ロールモデルとしてお二人の先輩社会人藤原翔生さん(株式会社高知銀行法人営業部) と、澤田朱夏さん(合同会社きみのたねこうぼう代表)から「職業生活を通じた自己実現」をテーマに、男性の育児休暇取得や学生からの起業についてなどこれまで歩んでこられたキャリアストーリーを伺いました。
その後、谷口准教授を交え、ロールモデルお二人の話を聞いて感じたことや考えたことを共有しました。また、グループワークでは、「エンプロイアビリティ」について学び、参加者同士で意見交換し、将来の働き方や生き方について考える良い機会となりました。
講座の様子
参加者の感想
- 単に専門知識や資格を持つことだけではなく、社会や環境が変化しても働き続けられる力だと理解した。特に自己理解や自分の価値観をもとに行動する力、継続的に自己開発する力、環境の変化を読む力、人とのネットワーク、柔軟に対応する力などが重要だと分かった。
- 雇用される能力を高める必要性というところで、自分が何者でありたいか、変化に合わせて自分を変えられるか、何ができ誰とつながっているかという3要素が重要であると分かった。これらを自分が持っているか考えてみるとまだ足りていないと感じる。自問自答をして越境学習することで、自分についてよく理解しなければならないと思った。
- 育休をしても以外と仕事の代わりを誰かしらが担ってくれ、会社がまわるので親としての行動を優先する場合も必要だと感じました。また、男性は出産の痛みを伴わないので頭で父親になるしかないという言葉がとても響きました。
- 起業は、特別な人だけがするものではなく、自分が感じた課題や「こういう場所があったらいい」という思いを出発点にして、一歩ずつ行動することが大切だと思いました。